自動車保険の考え方 保険料金の仕組み(等級・年齢条件・車両保険)

車 CarLife

どこの自動車保険に加入しようか悩まれている方向け

自動車保険に加入する際、気になるのが『保険料金』。できる限り安い金額で加入できる保険会社で加入したいのは皆さん同じだと思います。しかし実際検索してみると、どこの保険会社も同じような保険料でどうしたら安く加入できるのか疑問に思う方も多いはず。今回は何が保険料を高くしているのか、『保健料金の仕組み』をご紹介します。3分程で読み終わると思いますので、是非最後までお付き合い頂けると幸いです。

保険料金に大きく影響を及ぼす3つの項目

・等級
・運転者の年齢条件
・車両保険

等級とは

簡単にいうと自動車保険における自分のランク。6等級から20等級まであるが1年ごとに1等級アップしていく。UPしていくとドライバーとしてのランクが上がっていくので、事故する確率も低いとみられ、保険料が安くなっていく。ただ事故をした場合は等級がDOWNして、保険料は上がってしまう。

運転者の年齢条件とは

車を運転できる対象の年齢。1番金額に大きく差が出てくるのが『21歳以上』か『26歳以上』なのかどうか。つまり車の運転が可能になる18歳~25歳までは必然的に料金は割高。若いうちは事故をする可能性が高いと思われているため、仕方がない、、、諦めるしかないでしょう。


車両保険とは

事故をした時に自分が所有している車を直してくれる保険。この保険に加入していなかった場合、車を修理するお金は全て自分で払わないといけなくなります。ただしその分、保険料金も割高です。イメージとして付帯すると自動車保険の保険料が約2倍程高くなる感じです。*詳しくは後で解説

シミュレーション(車両保険を付帯or付帯しない)

【条件】
車種   :普通車
免許証の色:ブルー
年齢   :26歳以上
その他  :同条件
*SBI証券にて計算

保険料金

車両保険を付帯するかどうかで年間32,040円の違いがあります。5年間継続すると約16万円保険料が変わってきます

車両保険を付帯するだけで保険料金が約1.7倍となります。

車両保険:一般保険

保険料:72,700円

車両保険:限定

保険料:55,980円

車両保険:なし

保険料:40,660円

その他に使える自動車保険のオプション3選

1位 個人賠償保険

小さなお子様のいるご家庭にはおすすめです。外出先のお店で子供が何かに触って商品を壊してしまったり、不意に加害者になってしまったりする可能性が高いのでそんな時には個人賠償保険が3,000万〜1億程の範囲で保証してくれます。またスポーツをやる方にもおすすめです。不意な事故で相手を骨折させてしまった時なども保証の範囲内となります。しかもこちらの特約は月々の保険金額が100円程度で家族の1人が加入すれば全員対象範囲内になります。もしもの時を想定する保険にとってかなり便利な保険だと思います。

2位 弁護士費用特約

何かあった時に自分で交渉するのは難しいと思います。特に自動車事故の場合は、証拠になるものがなければ、どちらに過失があってなど、非常に線引きが難しくなってきます。被害が車だけなら良いのですが、その事故が原因で脳に影響が出てしまったなど、人に危害が及んだ時にどうしたら良いのか途方に暮れないためにも、弁護士費用特約はおすすめです。保険会社にもよりますが、最大300万円程の弁護士費用をカバーしてくれます。しかも保険料金は月々100円程度でかなりコストパフォーマンスに優れています。

3位 対物差額修理費用特約

自動車事故をした場合に相手の車の修理費がその車の時価額を超える場合は保険金額が支払われない可能性があります。そんな時にはこちらの特約がその足りない金額の埋め合わせをしてくれます。無理に入る必要はありませんが、本当に『もしも』の時に備えるためには便利な特約となります。

まとめ

等級と年齢ははどうしようもできないが車両保険は自己判断(取り外し自由)できます。年齢制限などの縛りもないため、とにかく自動車保険を安く抑えたい方は車両保険を取り外すべきです。ただ、もし事故をした時に「つけておけば良かったな~」と後悔しないためにも自分が取り外した理由を定義しておくことは重要だと思います。

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