電動キックボードいざ公道へ【ナンバー無料取得方法&費用】

結論:販売証明書をもって近くの市役所に行くだけ!(無料)

「電動キックボードを購入しよう!」と決断したが、実際「どういうふうにナンバープレートを取得すればいいの?」と悩んでいる方必見。ナンバープレートを装備していない電動キックボードは公道を走行できません。仮にナンバープレートなしで、公道を走行すると、警察に捕まり、罰金となるでしょう。道路運送車両法には「車両番号を記載した車両番号標を表示し、かつ、その車両番号を見やすいように表示しなければ、これを運行の用に供してはならない」と記されています。破れば、「罰金50万円以下」のペナルティー。知らなかった・・・ではすまされないので、今回は公道を走るために必要な電動キックボードの『ナンバープレートの取得方法』をご紹介します。

0.6kw以下の電動キックボードは原動機付自転車と同じ扱いになるため、ナンバーの取得方法も普通の原動機付自転車と変わりありません。誰でも簡単に取得できますので安心してください!

目次

電動キックボードいざ公道へ【ナンバー無料取得方法&費用】

どこに行けばナンバーの交付が受けられるの⁉

実はお住まいの市役所(税務課)に行くだけで完結します!

自動車やバイクを購入したときは、陸運局に行くのが普通だと思われる方が多いでしょう。しかし電動キックボード(250cc以下の排気量の車体)は行く必要がありません。

理由:車検が必要ないからです。

基本的に定格出力0.6kw程の機種が多い電動キックボード。定格出力0.6kw=排気量50ccになるのでほとんど全てのモデルが250cc以下となります。250cc以下の車種には車検が無いので、車体を見せる必要がなくなります。(ちなみに車検費用もかからないので、維持費も浮いちゃいますね!)

125cc以下の排気量の車両は市役所にて権限が与えられており、書類上で完結できるので、お住い近くの市役所で交付が可能となります。

必要書類は?

準備するものは下記3点のみです!

●原動機付自転車販売証明書(基本的にインターネットで購入する電動キックボードに付属されています)
●印鑑
●本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート)

1、原動機付自転車販売証明書

販売証明書は基本的に購入したメーカーや代理店から発行されるので、安心して下さい。公道走行を可能にするために保安部品を装備しているメーカーが販売しているモデルであれば付属されていることが多いです。

*上記は僕が購入した電動キックボードの販売証明書となります。

基本的な情報は記載されています。
この用紙を市役所に提示すればOK。

軽自動車税申告書兼標識交付申請書の作成

窓口で軽自動車税申告書兼標識交付申請書を作成します。(住んでいる地域によって書式は違うかもしれません)入手方法は市役所で貰えるか、インターネットでダウンロード。事前に準備しておいた方がスムーズに申請が進むので、インターネットでダウンロードしておくことをおすすめします!記入項目は基本的には個人情報や車両情報の記載のみです。

参考:軽自動車税申告書兼交付申請書

必要費用は?

必要費用はありません!無料です!

ナンバープレートを取得する際に1番気になるのが金額ですよね。「いくら費用がかかるのか」は誰もが疑問に思うと思います。通常、自動車やバイクのナンバー取得は販売店や代理店が行うので、いくら費用がかかるか分からない方も多いと思いますが、原付に関しては、自分で申請を行えば無料です。(代行業者に頼むと数千円かかるので注意が必要。)

ナンバープレートと標識交付書を受領

同時に標識交付書という書類も受領するので、こちらは大切に保管しておいてください。標識交付書とは車検証のかわりとなる書類となります。250cc以下の車両には車検がないので、標識交付書が車検証代わりとなります。

警察に車検証を見せてと言われた際には標識交付書を見せれば大丈夫ですので、安心して下さい。

車両にナンバープレートを取り付けたら完了です。これで気兼ねなく安心して公道を走ることが可能です。

公道を走るために必要な保安部品を装備していることが大前提となります。今は購入した時から保安部品が装備されているモデルが多くあるので、そちらを購入することをおすすめします。下記にて公道走行が可能なおすすめの電動キックボードを解説しておりますので、ぜひご覧下さい。

【2021】おすすめ電動キックボード36選 通勤・公道使用可能

今回の記事でも多く出できた「保安部品」。実際どういった部品が装備されてないと公道を走ることができないのか⁉は下記記事をご参考に!

【法律遵守】公道走行時に無いと捕まる電動キックボード保安部品

電動キックボードの購入完了。ナンバープレートも取付完了。さあ・・・いざ公道へ!!!

ちょっとお待ち下さい。何か忘れていませんか?「保険」への加入は終わりましたか?任意保険への加入義務はありませんが、自賠責保険への加入は法律で決められています。詳しくは下記の記事をご参考に!

保険は必要?公道走行可能な電動キックボードの自賠責・任意保険

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