【徹底解説】電動キックボードって15km/h以下は免許不要⁉ヘルメットも不要なの⁉

  • 15km/h以下で免許がいらないって本当?
  • 電動キックボードを運転する際のルールを教えて!
  • 知らずに運転して、捕まるのは嫌!

アメリカやヨーロッパなどの海外では交通規制があまり厳しくないこともあり、電動キックボードを「モビリティ」とし利用している光景が見られます。

しかし、日本では法律上の交通規制が厳しいため、なかなか生活の一部に取り入れられていません。実質、先進国の中で、電動キックボードが認められてないのはイギリスと日本くらい・・・

だったのですが…ここにきて流れが大きく変わってきました。

なぜなら2022年現在、交通規制の「規制緩和」が徐々に進められているからです。

実際にニュースでは「15km/h以下の速度であれば免許すらいらない⁉︎とまで言われるようになりました。

本記事では「実際のところ、どれだけ規制が緩まるのか⁉︎」を詳しく解説します。

ただし2022年現在・・・

公道車道を走るためには免許は必須!ヘルメットも着用義務!
*特例措置が認められた事業者と対象区間に限り、上記は対象外となります

この記事を書いた人
  • 新車・中古車・自動車保険の販売員として活動経験あり
  • 自動車保険販売資格保有
  • 電動キックボードを所有

 Twitter:(@tokaysalaryman

  • 満員電車で消耗している・・・
  • 仕事は好きだけど・・・
  • 満員電車での通勤は本当に嫌!

快適な移動を実現するための「手段」として電動キックボードはいかがでしょうか?

間違えると、警察に捕まる可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

電動キックボードの交通ルール

2021年4月8日に警視庁から「電動キックボードに係る産業力強化法に基づく特例措置」が通達されました。

現在の交通ルールから「新ルール案」が提案され、今後、「電動キックボードで公道を走行する時のルール」が変わろうとしています。

「現在のルール」と「新ルール案」を比較

<現在のルール>
<新ルール案>
  • 原動機付自転車に分類
  • 車道のみ走行可能
  • 公道を走行する際は免許必須
  • ヘルメットの着用も義務力する内容
  • 時速15km/h以下であれば「小型低速車」に分類
  • 歩行者専用・自転車専用道路路側帯走行可能
  • 運転免許不要
  • ヘルメット着用は任意。ただし16歳程度に達している必要がある

上記を見ても分かるように、かなり踏み込んだ規制緩和となっております。

特に新ルール案では、年齢が16歳に達していれば、「運転免許不要」・「ヘルメット着用は任意」となっています。

実際に新ルールが適用されている⁉

下記を満たしていれば、「ノーヘル」で公道を走行することができます。

  1. 特例措置が認められた事業者
  2. 認められた事業者が提供している車体
  3. 認められた適用場所

現在認められている事業者

①会社名 :株式会社Luup
適用場所 :大阪市、品川区、渋谷区、新宿区、世田谷区、南区、目黒区

②会社名 :株式会社mobby
適用場所 :福岡市

③会社名 :株式会社Exx
適用場所;藤沢市、柏市、渋谷区、世田谷区、豊岡市

④会社名 :長谷川工業株式会社
適用場所:大阪市、千葉市

【注意が必要】
自分で購入した電動キックボードや、上記事業者以外の車体では「新ルール」が適用されていません。

現在のルールを守らず、公道を走行した場合は警察に捕まるため、しっかりとした理解が必要です。

違反した場合どうなるの?

道路交通法第62条の違反で処罰の対象となります。

「3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金」の罰則があたえられます。

現在必要な免許は?

「原動機付自転車免許」が必要となります。

<免許取得できる年齢>
16歳

<免許取得にかかる金額>
10,000円以下
*免許取得場所によって違いあり

<免許取得にかかる日数>
最短1日

<難易度>
試験は学科のみで普通自動車免許と違い実務はなし。
事前に問題集などで学習すれば一発合格することも可能です。

<運転できる対象>
排気量50cc以下(電動の場合は出力600W以下)のバイクなら運転可能。
スクーターorミッション車を問わずに運転できます。
定格出力600W以下の電動キックボードであれば、原付免許で運転可能です。

600Wを超えていれば運転できないの?
原動機付自転車免許では運転できません!
ただし、ほとんどのメーカーが「600W以下のモデルを販売」しているため、心配ありません。

ちなみに・・・

普通自動車免許を取得すれば、原付免許も付属して取得ができます。

自動車・バイク・電動キックボードに乗車可能となります。

今後の展開

公道を走る際の規制が、どんどん緩和されていく可能性が高いです。

今後、日本の公道にも「電動キックボードのようなモビリティ」が多く走る光景が見られると思います。

現在、都市を中心に「シェアリングサービス」が展開されています。実用性や便利さが認められれば、今後さらに拡大していく可能性が高いです。

最安値で「Luup」にて「初乗り10100円」にて提供されています。他のモビリティよりも、かなり安く移動が可能となっています。

また海外、国内問わず、車両を販売する会社も増えてきており、車種も豊富になってきました。5万円を下回るモデルも販売されています。維持費用が車やバイクよりも安価なため、今後ますます需要が広がっていく可能性が高いです。

下記の記事では公道で走行する際のおすすめの電動キックボードを徹底解説しております。これから電動キックボードを購入しようと検討している方はぜひご参考にしてみてください♪

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