注目電動キックボードシェアリング企業【LUUP・mobby・LIME】

【公道仕様】電動キックボード

現在シェアリングエコノミーが世界の主流となりつつあり、日本もその流れが激しくなっています。「若者の車離れ」「少子高齢化」「移動手段の発達」などなど様々なことが原因で『ものを買う時代』から『ものをシェアする時代』へと変換してきています。その流れを受け、現在日本では多くの企業が新たな移動手段の開発を行っています。その中で現在注目されているのが電動キックボードのシェアリングサービスです。そこで今回は『日本でどんな会社が電動キックボードのシェアリングサービスを手掛けているのか』をご紹介します。世界最大手の会社も参入してきているので今後も注目の市場です。

注目電動キックボードシェアリング企業【LUUP・mobby・LIME】

✔︎どんな企業があるのか?

●LUUP (ループ)  電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティー
●mobby (モビー) トヨタ工場内に100台の採用実績あり
●LIME(ライム)  アメリカ発の電動キックボード大手企業

LUUP (ループ) 電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティー


企業名:株式会社Luup
所在地:東京
いかに新しい交通インフラを作るかを常に追い求めているLUUP(ループ)。電動アシスト自転車のシェアリングサービスを展開しながら、新たな機体の実証も行う、次世代モビリティー生産企業。

活動内容

「新しい機体の実証」

出典:LUUP

こちらがLUUPの最新の電動キックボード
最高時速:20km/h
充電時間:2時間
走行距離:40km
区分  :原動機付自転車

出典:LUUP

次世代モデルのモビリティー。イスUPモードでご高齢者や足腰が不安な方まで乗れる万人のモビリティー

出典:LUUP

「新しいシェアサービスの実証」

出典:LUUP

短距離移動アプリ「LUUP」

内容:小型電動アシスト自転車シェアリングサービス
エリア:6エリア(渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区)
媒体:携帯アプリ(QRコード)

街中に存在しているLUUPポートから目的地地点のポートまで、電動アシスト自転車を乗ることが可能。

「電動・小型・一人乗り」がキーワード。将来的にはユニバーサルな機体を目指す。

将来的には電動キックボードが自分の目的地まで手間なく乗れる時代が来るのもそう遠い未来じゃないかもしれませんね。

これからの時代を想像しながら現在あるキックボードのような車両をより乗りやすく、またシェアリングできる環境を整えています。電動キックボードの行動走行実証の参加者の事前公募を開始している。またそれより先の未来に出てくるであろう新たなモビリティーにまで投資をしている会社です。今後、全てのものがシェアする時代がくるかもしれません!

mobby (モビー) 工場内に100台の採用実績あり

企業名:mobby
電動キックボードのシェアリングサービスに特に力を入れている企業。九州を中心に活動しており、大学、企業やまつり等を活用し、実証実験を繰り返している現在注目のシェアリングサービス会社。

●実績●
トヨタ九州の宮田工場に100台以上の電動キックボードを導入
東京ドーム24個分もあるレクサスを製造する宮田工場内ではこんな世界が広がっています。

出典:mobby

大きな企業の工場内では移動するのにそもそも歩きだと距離的に不可能。自転車での移動もかなり時間がかかる。構内をバスが通ってはいるが、なかなか本数がなく、バスの到着を待つまでの時間が無駄。など「「移動」に関する問題が多く存在すると思います。そんな広い構内だからこそ便利なのが、電動キックボードのシェア。乗車場所と降車場所を定めておけば、自分の目的地まで体力を使わず、最短で到着が可能となります。

実際にトヨタ宮田工場ではこんなアンケート結果も出ています。

出典:mobby

将来多くの企業内で電動キックボードを使用して移動する光景が当たり前になるかもしれませんね。

〜現在までに行った実証実験〜
●九州大学伊都キャンパス
●福岡県福岡市中道海浜公園
●福岡城さくらまつり

LIME(ライム)

企業名:Lime
アメリカ発の世界最大手の電動スクーターシェアリングサービスを手掛ける米新興企業。日本企業のデジタルガレージとKDDIは当社に出資をしている程、現在注目されている企業。

ハードウェアを自社でデザインし、製造。機体のモニタリングやアップグレードなども自社で行えるため、電動キックボードのトータルプロデュースが可能なのが強み。「マイクロモビリティ推進協議会」にLimeが加わることも時間の問題かもしれません。

【欧米を中心にシェアリングサービスを展開】
スマホのアプリで機体を探し解錠→目的地まで移動したら乗り捨てorポート返却。
全てをアプリで管理できるので、Uberのように自分の近くに電動キックボードがないかアプリで検索をかけ、その場所にいき、アプリで借りる。そして目的地についたら、そこで乗り捨て。また電動キックボードを使い人が来て借りていくというシェアリングサービスとなっている。

車ではなく電動キックボードを使用することにより、手軽に移動できることはもちろん環境対策にもなる。電気で走る電動キックボードは当然のことながら二酸化炭素を排出しない。現在フランスのパリやドイツのフランクフルトなどに展開しており、日本への参入も決まりました。日本では都市部の人口密度が非常に高く、交通機関が混雑しているため、発展する可能性が高い。
今後電動キックボードのシェアリングサービスを牽引していく企業となることは間違いありませんね!

また現在は公道走行可能な電動キックボードも増えてきているため、シェアリングだけではなく、通勤や買い物など1つの移動手段として利用される方も増えてきています。実際に公道で走るためには保安部品やナンバープレートを装備、また保険への加入も義務付けられています。公道にておすすめの電動キックボードは下記にて紹介しているので是非!

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